とあるトコにCore i7-10700K(8core/16thread)、およびCore i5-10600K(6core/12thread)のGeekbenchの結果が掲載されてました。
現在のAMD製品との比較は避けられませんね。i7-10700Kが狙うはRyzen 7 3800X、i5-10600KはRyzen 5 3600Xだそうな。
最近、PC更新を考えてる彩花。ちょっとチェック…
i7-10700K

Core i7-10700Kは、マルチコアテストで34,133ポイント、シングルコアテストで5,989ポイントだそうな。
i5-10600K

Core i5-10600Kは、マルチスレッドテストで28,523ポイント、シングルコアテストで6,081ポイントな感じ。マルチスレッドテストでは、どちらのスコアも、AMDのライバルよりも1桁多いようです。(1桁って言うのかな…)
Intel…ガンバレ
Intelチップは、シングルスレッドのワークロードまたは並列化されていないワークロードのブースト周波数が高いため、並列化されていないパフォーマンスがわずかに向上しているようです。これらには、i7-10700Kでは5.10 GHzの最大ブースト周波数、i5-10600Kでは4.80 GHzが含まれます。APISAKはまた、iGPUが無効になっているCore i5-10600KFのスコアも投稿しました。
i5-10600KF

基本的にCore i5-10600Kとほぼ同じです。
しばらくAMDのが面白そうね…
なんかこう…最近のIntel、わくわくしない。
Sourse:
Intel Core i7-10700K and i5-10600K Geekbenched, Inch Ahead of 3800X and 3600X
翻訳:
先生
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